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リールtoリール方式 ウェットプロセス装置

#各種めっきプロセス #COF製造前後処理プロセス #ロール生産 #多条生産方式

リールtoリール方式 ウェットプロセス装置について

リールtoリール方式 ウェットプロセス 連続加工、歩留、品質向上へ貢献。リールtoリール方式では、材料のインプットから製品のアウトプットまで、材料や製品をリールに巻いた状態で工程流動する事が可能です。今後更に強まるファインピッチ化、小型化・高性能化の要求による層化製品開発、製品の多条化や幅広化など、時代のニーズに合わせた設備開発を進めております。

リールtoリール方式 ウェットプロセス装置
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メリット

一定の速度にて数百m単位の製品を流動することで、同一条件での連続加工が可能、歩留向上、品質向上。また連続して製品を流動することで、不要な搬送冶具のエリアを縮小し、有効パターンエリア確保最大可による材料の有効活用(コスト削減効果)が可能です。

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ウェットプロセス装置

ご提供可能な製造プロセス一覧(実績)

  • デスミア装置
  • 洗浄装置
  • DPS装置
  • 溶解銅めっき装置
  • 不溶解銅めっき装置
  • 無電解銅めっき装置
  • 前処理化研装置
  • フォトレジストコーティング装置
  • 現像装置
  • 裏止め装置
  • エッチング装置
  • 剥離装置
  • 無電解スズめっき装置
  • 電解Ni・Auめっき装置 など
  • ウェット装置1
    ウェット装置1
  • ウェット装置2
    ウェット装置2
仕様のご相談から承ります

お客様のご希望に添った装置仕様のご提案をいたします。装置メーカーとの共同打ち合わせ等も可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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