当社設計・試作・評価センターの石井敦が執筆した読後感想文が、一般社団法人 品質工学会発行の学会誌「品質工学」Vol.33, No.1(2025年)に掲載されました。
本感想文は、論文「洗濯槽洗剤の処方設計-洗濯により生じる弊害項目への対応-」(「品質工学」Vol.32,No.4, pp.23–30/著者:岸知男 ほか)を読んだ所感をまとめたもので、当社が品質工学を実務で積極的に活用し、ロバストなプロセス構築に取り組んでいる姿勢・考え方が読み取れる内容となっております。
品質工学会の許諾を得て、該当部分のみを抜粋・転載したPDF資料を以下に掲載いたします。ぜひご一読ください。
※本資料は、学会誌『品質工学』Vol.33, No.1(2025年)p.57 に掲載された感想文のうち、当社設計・試作・評価センターの石井敦による執筆部分を抜粋・転載したものです。他の方の感想は掲載しておりません。
※転載にあたっては、品質工学会の許諾を得ております。
※掲載された資料の無断転載・複製・配布は固くお断りいたします。
あわせて、当社が品質工学を活用して取り組んでいる技術開発の事例もご覧いただけます。
※本資料は当社独自に作成したものであり、転載制限等はございません。